【Season2】Episode.9 ~ナナカラ+を日常に~
こんにちは。菜々です。
あけましておめでとうございます。
昨年は、九州/全国老人福祉施設職員研究大会に事業所全体で取り組み、ナナカラ+などの活動を発表するという光栄な機会をいただきました。
地域関係各事業所の皆様のお力添えに深く感謝しております。
今年も、地域共生社会の実現をめざし、たくさんの笑顔を届けられるよう努めてまいります。
さて、ナナカラ+ですが、もう少しで1年が経ちます。次の目標は
「ナナカラ+の日常化」
ナナカラ+だけではありませんが、活動を実施しようとなると、準備や一日の予定、職員の休憩時間、担当など
調整することが結構あるんです。
「よし!今日はナナカラ+だ!」と気合いがはいります。
これは、悪いことではないんです。皆さんと楽しみたい一心の気合いなので★
しかし、毎月の活動を、最初と同じ情熱とパワーを爆発させ続けていると、もしかしたら息切れしてくるかも。。
情熱の炎は消えませんが、風でゆらぐこともあるかも。。なんて心配がでてきます。
そうならない為に、ナナカラ+を日常化にしたい。と考えています。
まず、効率よくスマートに活動ができるようにするためには
●キッチンりんさんに運ぶ荷物を最小化
●専用の予定表(職員の休憩時間や役割分担が書いてあるもの)をなくしたい
↑↑これができるためには、職員それぞれが意識し考え時間をみながら行動し、ご利用者の意欲と保有能力を見抜く力が必要です。
そして!いかに、このハイレベルは業務を“スン”とした表情でやってのけるかにかかっていると思います。
職員のみなさん(#^^#)がんばりましょう~🌷
皆様、菜々職員の頑張りを見届けてくださいませ~🌸
